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修理実例

2014.08.10 トロンボーン ベル凹み出し

今回はベルの凹み出しのご紹介です。
 
楽器の凹みというのは
金属製の楽器をお持ちの方が最も気をつけていることの一つかと思います。
ですが、凹みの修理は少なくありません。
 
今回の例は、トロンボーンのベルの凹みです。
修理前の写真がコチラです。
DSC00533
 
かなり大きく凹んでいるのが光の加減でおわかりになるかと思います。
凹んだ部分は決して元の状態には戻りませんが、元の状態に近づけることは可能です。
専用の工具で修理をした後の状態がコチラです。
 
DSC00534
 
形はほぼ元通りになっています。
 
上に記載している写真を見ていただけばわかりますが、
ラッカーの傷跡が白く筋のように残っています。
ラッカーをかけ直せば、元の状態に近づけることができます。
(その際は別途料金等いただき、一週間ほどお時間をいただいております。)
お客様の都合もあり、今回は凹みの修理だけを行いました。
 
前から撮影した写真がコチラです。左が修理前、右が修理後です。
DSC00529DSC00537
 
 
皆さんの楽器はどうでしょうか。
金属には形をとどめておこうとする性質があるため、
時間が経つほど綺麗に戻すのが難しくなってきます。
一度凹ませると、罪悪感がなくなって凹みが増えていく方も少なくありません。
そうなる前に、凹みを見つけたらすぐにご相談いただきたいと思います。 
 
凹みの場所、大きさによって修理代金も変わってきます。
当店にメールで写真等送っていただけましたら、お見積りや納期をスタッフがお伝えいたします。
ご気軽にご相談ください。
 
凹みのない楽器で良い音を出しましょう。


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